「セルライト」とはどのようなものなのか、実は諸説があって、これだという決定的な定義はないのです。

一般的には、セルライトとは、体の余分な水分、脂肪、老廃物が溜まって肥大化した脂肪細胞がコラーゲン線維と合わさった塊のことを指します。

主に太もも、お尻、お腹など、ぜい肉の付きやすいところ、むくみやすいところにできます。妊娠線や肉割れといった症状とは全く異なるものです。

セルライトができると、みかんの皮のように肌がデコボコに見えてしまいます。その外見から「オレンジピールスキン」とも呼ばれることがあります。

セルライトは女性にできやすく、特に成人女性に多く見られます。ただし、日本人は欧米人ほど多くはありません。

セルライトは、一度できてしまうと自然に消えることはありません。また、痩せていてもできてしまうことがあります。

セルライトが蓄積していくと、太りやすくやせにくい体になってしまいますので、とても困った存在です。症状が悪化する前に、セルライトを解消する対策を取る必要があります。