親知らずを抜くと小顔になれると言われています。
これは、人によっては親知らずを抜くことによって骨格が自然と縮み、顔が小さくなるからです。

「人によって」というのは、顔がエラの張っているタイプ頬骨の張っているタイプならば、親知らずを抜いて小顔になれるということです。
これ以外の顔の人は、親知らずを抜いても小顔にならない可能性が高いです。

美容面以外に親知らずを抜くメリットとしては、歯並びや噛み合わせが良くなる、他の歯への負担が減る、歯ぎしりが無くなる、頭痛や肩こりが解消する、などといったことがあります。

親知らずと小顔は大きく関係している場合があります。

親知らずがあることによって、次第に噛み合わせが悪くなったり、親知らずをかばって食事をすることが長年続いた結果、顔に歪みが出てきてしまうことがあります。

顔に歪みが出ると血液やリンパの流れが悪くなってしまうため、顔に老廃物が溜まり、贅肉がつきやすくなったり、むくみやすくなったりしてしまいます。
顔に付いてしまった贅肉を落とすのはかなり難しいです。

もしも親知らずが生えたままになっていて、顔が歪んでいるようなら、抜いてしまったほうが良いでしょう。

しかし、親知らずは抜歯の難易度が高いので、歯並びに影響が出ていない場合や痛みや腫れなどの問題を起こしていない場合は、一般的には無理に抜くことはしません。

ところで、親知らずを抜く場合の費用はそれほど高くはありません。
健康保険が適用されますので、一般的に1,000円前後、高くても5,000円程度で済むでしょう。